ダイの大冒険(2020) 第26話 海外の反応

今週のエピソードも質が高かったね。

レオナのポップへのちょっとしたセリフも良かった。

幼児退行したダイはとても純粋で、すっごい可哀想だ… ( ´.‸.` ) 

ポップはイイ奴なんだけど、姫にビンタされるのは当然の報いだよ。

ダイや仲間を守るためだけに、ポップは臆病者のフリをしたのか。

スカイドラゴンの頭を吹っ飛ばしたのは凄い！

そしてヒュンケル♡

クロコダインはダイを、ヒュンケルはポップをギリギリのところで助ける。

お気に入りのキャラの大活躍を見られて満足。

竜騎衆のドラゴンを倒したポップはヤバい！

あのベタンの呪文は凄いし、ベギラマメラゾーマを使えるとは知らなかったよ。

※メラゾーマでしたm(_ _)m

誰かクロコダインとヒュンケルが戦いの最中に登場して、流れを変える回数を数えてみてくれ。

恐らく、シリーズが終わる頃には2桁になってるだろ。

ヒュンケルが助けにくるだろうと思っていたけど、マァムの帰還を期待していたわ。

彼女がいないと寂しいな。

ポップはそっと出ていった…バカ野郎！

OPに追加されたシーンが好き。

ポップが臆病者のフリをして、一人で戦おうとしているのは知っていた。

でも、彼の仲間たちが真に受けているのを見るのは、やっぱり辛い。

逃げた過去を巧く利用したんだね(T_T)

ドラゴンを倒すシーンはいつもカッコいい。

ポップはマジでめちゃくちゃラッキーだったな。

ヒュンケルは仲間と合流するために、たまたまあの辺を歩いていたんだろう。

↑彼はいつもベストタイミングだと言える。

それは間違いない(-∀-)

ヒュンケルは可能な限りドラマチックに登場するのが好きで、かなり巧みにやってる。

ポップは回を重ねるごとに、男らしさを絵に描いたようなキャラになっているな。

いつか視聴者がステロイドを使わずには見られなくなる、そんなイケメンになるだろうね。

そして、他のキャラに助けられる…。

この男くささがスクリーンに映し出されると、Crunchyrollはクラッシュしちゃうかも。

あと、次回予告にネタバレを入れるのはやめてほしい。

竜騎衆の配役は完璧だったよ。

ちょっとの出番にもかかわらず、声優さんは彼らの個性をうまく表現していた。

原作からのカットが少しあったけど、今回の内容でガルダンディーがどんな奴かは分かるので殆ど関係はないかな。

そっちの方が話がスムーズに進むから、スタッフの判断は正しかったと思う。

↑正直、ガルダンディーがベンガーナを襲撃する部分はそんなに重要じゃないよね。

黄色い神竜が爆ぜてしまった…。

ラーハルトがヒュンケルといい勝負をしてくれると良いんだけどな。

全ての戦いが同じように進んでいて、まさに80年代の作品って感じ。

主人公が負けると、今のパーティーに属していない味方が助けに来る。

今週のエピソードは、漫画ではもっと暴力的だったのを覚えている。

アニメ化されても竜騎衆は手加減してなかった。可哀想なポップ(泣)

あのセイウチを見ているとナッパを思い出す。

↑ドラゴンライダーたちはギニュー特戦隊っぽい感じがする。

槍使いは界王神かな。

ポップはサンライトアローを習得したみたいだ。

OPに新しいシーンが追加されるとは思っていなかったので、嬉しい驚きだったよ。

今後の戦いや敵キャラのチラ見せもあったけど、一番嬉しいのはメドローアのアニメーションをやっと見られた事だね。

OPに新たな変化が！

新しいED曲は大好きだ！武闘家になったマァムの衣装も(♡∀♡)

新EDは良曲だね。

旧アニメを超えた今、このアニメが新時代に入ったことを示しているかのよう。

特に水中のシーンの歌は最高だったし、マァムの新衣装も似合ってる。

実現してくれたことが嬉しい。

クロコダインとお姫様は、本気のバランにどう対抗するのか。

来週は見る価値ありだ。