ダイの大冒険(2020) 第35話 海外の反応
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実に興味深い状況だ。
理論上では最強の存在である竜の騎士ですら苦戦している。
あちゃ〜、ダイは捨て駒の第一形態にMPを使いすぎてしまった。
ゲーム初心者のミスだ。
ザボエラですら息子がいるのかよ…ショック!
しかも大会をメチャクチャにしていきやがった。
竜の騎士が混血種なら、モンスターの長所を混ぜ合わせて超魔生物を作ればいい!ってか。
ダイがザムザにどう勝つのか見てみようじゃないか。
超魔生物のカラーはちょっと不気味。
漫画を読んだ時には、こんな色になるとは想像してなかった。
でも、100種類のモンスターから構成されていることを考えれば納得。
確かにザボエラの息子って感じはする。
ただ、若く欲望に満ちている所は、ザボエラとは違った印象があるね。
ザムザは完全な外道以外になる道はなかったのか?
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チウの可愛さを忘れてた。
せっかく修行したのに、簡単に捕らえられてしまうマァムが可哀想。
今回の悪役は不気味だけど、父親と違ってかなり強い。
ザムザは今までの敵のように、倒されたらダイの側に寝返るようなタイプではない。
悪役の多様性を見ることができて嬉しい。
マァムは強くなっているし、ゴースト君が重要な役割を果たすようには見えないな。
とは言え、チウ一人で超魔生物と戦おうとするのは、何か悪いことが起こりそうな気がする。
次回タイトルが間違いであることを願っているよ。
次回のタイトルを見るに、チウには頑張ってもらわないといけないようだ。
あるいは、ダイに覇者の剣を持たせて、アバンストラッシュで勝たせるとか?
OPにマァムのシーンがちょっとだけ追加されていた(-∀-)
パワーインフレについてはどう感じればいいのか。
強さのレベルが馬鹿げたものになるのはあまり好きじゃないんだ。
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結局、剣を狙ってたわけじゃないのね。
武術大会がすべて罠だったのは予想通り。
ザムザは本当に厄介な存在で、モンスターの研究のおかげで異常な強さを手に入れたみたいだ。
あのダイの全力でも倒すことができない。
その一方で、マァムはあの奇妙な檻の中に閉じ込められている。
一刻も早く全員を解放してほしい。
大会は散々な結果になってしまったが、その開催動機は私の予想を超えていたよ。
ザムザはダイの噛ませ犬のダサい悪役で、戦いはすぐ終わると思ってた。
その悪役がザボエラの息子で、重大な脅威になるとは。
ダイの強すぎる新しい力に、敵がどう対処するか気にはなっていたが…。
その意味で超魔生物の導入は素晴らしいアイデアだ。
ハドラーが以前、超魔生物になろうと必死になっていた理由がよくわかる。
今週で竜の騎士に対抗できる力であることが証明された。
このトーナメント自体が、多くの新キャラを紹介するための話ってことか。
Superior Being(超魔生物)には何から何までうんざり!
誤訳と言ってもいい。
クランチロールの字幕には、いつも嫌な気分になる。
Zap、Zapple、Donk、…そして今回は“Superior Being”?
“Hyper Demon”の方が、もっと正確でカッコいい名称だと思う。
問題は、すでに魔族を”Demon”ではなく“Darkling”と訳していること。
普通のデーモンがいないのにハイパーデーモンがいると、翻訳の辻褄が合わなくなってしまう。
妥協点としては“Hyper Darklings”だったかもね。
引用元 : reddit/MAL/英語ツイート
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