ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ【海外のレビュー】
.jpg)
◎素晴らしい映画! 評価★★★★★
悟空やパイクーハン、悟天たちの笑えるシーンが沢山あって、購入するだけの価値ある作品だった。
フュージョンも最高で、戦闘シーンも見事な仕上がり。総合的に見て良作の一つだと思う。
絶対に観るべき!
◎DBZの名作映画! 評価★★★★★
悟空とパイクーハンが戦っている時に、あの世とこの世の秩序がめちゃくちゃになるという話。
ジャネンバの誕生で閻魔界が混乱し、かつて倒した悪人たちが復活してしまう。
この元凶を倒すため、悟空は超サイヤ人3に変身しなければならないが、それでも仕留めきれない。
悟空はジャネンバを倒すことができるのか?その価値を購入して確かめよう!
◎ブロリーはもういいよ!楽しもう! 評価★★★★
ファンのみんな注目!ブロリー映画の続編がかなり微妙だったので、嬉しい知らせだ。
ここでは注目すべき10の理由を紹介しよう。
①この映画では地獄が舞台だが、ブロリーはどこにも出てこない。よかったな!
②フリーザが地球で復活するが、この時点での悟飯なら容易く地獄に戻すことができる。
でも、フリーザが恐ろしかった初期の頃を思い出させてくれる。
③もう1人の伝説的な悪役、ヒトラー(冗談じゃないぞ!)も地獄から現れ、第三帝国のゾンビ軍を引き連れている。
④悟空のあの世での新しい友達、パイクーハンが閻魔界での戦いを手助けしてくれる。
⑤地球での戦いをリードするのはの悟飯で、サイヤマンの映画初舞台だ。
ビーデルもいるが変なポーズを真似するだけで、活躍は少ない。まあいいか。
⑥悟天とトランクスがさらにコミカルになって登場。今回はフュージョンしてゴテンクスに。
⑦(ヒトラーのゾンビ軍団との)サタンの漫才がまだまだ続く。
⑧ゴジータとベジット、どちらが先?この映画を信じるならば、前者になる。
⑨そうそう、悪役の名はジャネンバ。ブウによく似ているが、洗濯機から生まれる(^^;)
でも、ブウのように最初は太った幼児だったのに、だんだん怖くなる。
⑩ブロリーが出てこな…おおっと、もう書いていたか。
聞いた話では、次の映画も素晴らしいそうだ。
トランクスが剣(フリーザを真っ二つに切った剣)を手に入れる。
◎かめはめ波! 評価★★★★★
久しぶりのDBZ傑作の一つで、全てが詰まっている。
本編を全て見ていなくても、この映画は期待に応えてくれるだろう。
内容のほとんどがコミカルで、悟空とベジータのフュージョン技が面白い。とにかく最高だ。
◎最高のDBZ映画! 評価★★★★
悟空と仲間たちは再び、悪から世界を救わなければならない。
多くの戦闘、少しのドタバタコメディ、そして僅かなストーリー…それ以上の意味はない。
55分の映画としては、期待を裏切らない内容だった。
1995年の作品にしてはしっかりしており、現在公開されている他のアニメや戦闘シーンと比べても遜色ない。
戦場や場面構成はかなり想像力に富んだものとなっている。(ジェリービーンズ世界での戦いがこれほど面白いとはね)
映像形式の変換について。
画質は最悪で、完成されているとは言えない。Funimationはリマスターぐらいやってくれ。
日本で出た時の画質がどうだったのか...元々ワイドスクリーンだったのかは不明だが。
日本語字幕は「kun」や「san」などを使ったビックリするほど直訳だった。言語学者じゃないけど、正確だと思う。
英語の吹き替えはチェックしていないのでノーコメント。これまでと同じくらいのクオリティーを期待しているよ。
たいした意味もないが、これが個人的な感想。
DBZの映画も残り一本。少年トランクスが剣を手にする作品で、この陽気な映画より少しダークな感じだった。
楽しみだ。
◎シリーズのファンなら楽しめる。 評価★★★
DBZシリーズのファンでなければ、この作品を見ることはオススメできない。
多分、それほど好きにはならないだろうね。筋金入りのDBZファンであれば、この映画を気に入ると思う。
◎過大評価されすぎ。 評価★★
ゴジータが人気キャラクターなのは認める(SS2ゴジータよりもベジットやSS4ゴジータの方が好き)。
だが、この映画はレンタルになってしまうかもしれない。
内容の話はしたくないが、これだけは言っておこう。
ゴジータの出演は3〜5分程度になっている。少しだけガッカリしたよ。
自分は諸般の事情で絶対に公開されないと思っていた(主にヒトラーが登場して、ボコボコにされるという事実から)。
今考えてみると、真武道会のゴジータで他のキャラをボコボコにしている方が楽しかっただろうね。
◎初期バージョンだが高品質。 評価★★★★★
子供の頃の思い出を忠実に再現していることと、バージョンを切り替えて言語を変更できるのがイイね。
買ってよかった。
◎意外と面白かった。 評価★★★★
DB映画は拝金主義になった。ファンでない多くの人が、7作目以降そう主張している。
創造性と想像力が著しく欠如し、脚本は宣伝広告に頼るか、内容をコピペするだけになっていたんだ。
自分も同じ期待をしていたので、米国での公開から一年以上放置していたよ。
だが、いざ視聴してみると、アクション、ストーリー、コメディまでもが飽きさせない良作映画だった。
これらの重要な要素がうまく機能し、しっかりとした作品になっていることに驚いた。
楽しい映画だが、いくつかのシーンが残念であるのは認める。
ジャネンバはありきたりな悪役で、個性が全くなかった。ただ唸り声を上げて笑っているだけ。マジでかっこ悪い。
これは長い間DBZ映画を悩ませてきた問題で、「最強対最強」以降そうだった。
映像はTVシリーズに比べて、格段に良くなっている。
アニメーションはより鮮明で刺激的。セルの再利用が多いものの、鋭い打撃やアクションを見ることができる。
今回は背景も良かった。
長方形の血の池が空中に浮かんでいたり、鋭い針の森があったりと、かなり洗練されたディテール。
他にも、別世界で戦っていることを示す要素があり、いつもの山や森林とは違った雰囲気がある。
それと、生者と死者の対立をよりコミカルに描いている。
ほとんどの部分で文句はないが、映画がもっと長かったら、私は耐えられなかっただろうね。
復活のフュージョンはDB映画の中でも特に優れた作品だ。映画としての完成度を高め、成功している。
本編との整合性が取れていないにもかかわらず、新規のファンを獲得することができた。
魔人ブウ戦のさなかの出来事のようだが、にわかには信じがたいな。
いずれにしても、DBZのファンならばチェックだ。
長所 : きれいな映像、アクション、コメディには良いシーンがある
短所 : 残念な部分もあるし、個性のない悪役もいる
◎お気に入りの映画。 評価★★★★★
本当に良いアニメだと思う。ゴジータやベクウが出てくるからかな?
ゴジータの戦闘シーンをもう少し長くして、彼の実力をもっと見せて欲しかった。
それ以外はかなり面白い映画だったよ。もう少し長ければなぁ…。
◎ナイス! 評価★★★★★
唯一の悪い点はゴジータの活躍が40秒以下ってこと。
あらゆるDBZファンにとって素敵な映画だ。
引用元 : 米Amazon
- 関連記事
-
- 富江(漫画)【海外のレビュー】 (2021/09/24)
- ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴 【海外のレビュー】 (2021/09/16)
- ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ【海外のレビュー】 (2021/09/09)
- 修羅の刻(アニメ) 【海外のレビュー】 (2021/07/09)
- メガゾーン23 海外のレビュー (2021/03/28)