SPY×FAMILY 第9話 【海外の反応】

メモほん


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アーニャの片目半開きの顔にほっこり。



『ひきゅうのおわり!?』
休日に誰かが起こそうとすると、そんな気持ちになるよね。



深い眠りから瞬時に目覚めた様子を的確に捉えているのが良い。



些細なことだけど、ヨルはアーニャにさん付けしない方がいいのになぁ。
自分の「娘」を敬語で呼ぶのは、すっごい違和感があるわ。
アーニャ、もしくはアーニャちゃんの方がしっくりくる。



↑それは彼女が礼儀正しくて、ロイドと同じレベルの親密度とは思っていないからだよ。
アーニャとはロイドと同じぐらいの付き合いではあるけども。



子供というのは、アーニャのような超能力がなくても、親の仲に関して本当に鋭いよね。
ロイドがまた一つ親になる節目を迎えたことに万歳。



アーニャなら能力無しでも、ロイドとヨルのいつもと違う雰囲気に気づいたはず。
ロイドの疑念が消えたのは素晴らしいことだね。



今週のハイライトは「バスに乗るアーニャ」のシーン。



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ヨルは酔うとマジで怖い。
フォークに狙いをつけるくらいの自制心があればいいんだけど。



↑酔っている時の方が危険だわ。
コントロールが効かず、基本的に何事にも全力になる。



ちょっといいかな。
飲んで数秒後に酔うなんてことがあるんだろうか?



皆ビンタの話をしてるけど、俺が好きなのは尋問に本気になったシーン。
あの瞬間は本当にヤバかった。



後世に語り継がれるであろうビンタ。
ユーリはもう姉の強さに鈍感になってるんだろうな。
ヨルが怪力なら、彼は超再生能力なんだと思う。



ヨルに2回もビンタされたのに、立ち上がることができるなんて、流石はプロ。
普通なら1発目で床に倒れ、2発目で死んでしまう。



ビンタ2発を気にしてなかったり、肋骨を折られたり…。
ユーリの子供時代は笑えるくらい、そして無自覚に暴力的だったんだろうな。



>結婚相手がロイドさんでよかったです!
よし、ならキスしろ。



↑作者はいつかこの2人を本当のカップルにしなければ。
頼むぞ!



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ユーリのロッカーはレベルが違う。
しかもほとんど盗撮(^_^;)



ユーリは前回で思っていた以上にシスコンだわ。
アーニャとの初対面が待ち遠しい。



漫画でも面白かったけど、アニメではなぜかユーリの痛みや苦悩がより一層伝わってきた。
結婚を黙っていたことに驚くのはわかるが…その一方で、彼はシスコンなんだな。



来週はアーニャがドッジボールで大活躍しそう!



アーニャが仲直りしているかどうかを確認し、微笑んだシーン…。
めっちゃ可愛かった。



少しずつ本当の家族になっていく、それがこのシリーズの好きなところ。
ヨルがたとえ見せかけでも良い妻であろうと頑張っていることが伝わってきたよ。
愛情が芽生えるのも仕方がない。



ロイドの「理想を追求しようとすると、自分を見失う」という台詞が好き。
彼に自分というものが無いのも面白い。



ロイドは「本当であればあるほど、誤魔化せない」を体現しているね。
経験豊富でありながら、家族のことになると慌ててしまう。



疑惑がピークに達した今回でも、ヨルの人間離れした力を完全に見落としているのが(笑)
西国最高のスパイなのに。



↑いや、ヨルはそんなに隠そうとしてるわけでもないし。
ユーリも平然としていて、どこか日常のように見える。



今回も素晴らしいエピソードだった。
視聴者数が最初の数話で大幅に減少せずに、(多分少し)増加しているアニメは初めて。



↑日本では、今のところ最も人気のあるアニメの一つだよ。
ワンピやコナンのような大作と競合するほど視聴者数が多いみたい。



ロイドvsヨルになる一歩手前だったな。
アニメスタッフは安堵のため息をついたに違いない。



引用元 : reddit/英語ツイート
管理人 : 本気モードのヨルさんこわい。











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Posted byメモほん

Comments 6

There are no comments yet.
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ユーリが秘密警察であることによって「弟に護身術を習った」という作り話にむしろ真実味が増したんじゃないか

  • 2022/06/06 (Mon) 22:31
  • REPLY
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たとえ心の中で思っていても、その更に奥にある、本人さえも意識してない本心
みたいな気持ちの存在。という深いテーマがあるように思う。
アーニャはロイドの心を読めるのだから、
ロイドが任務が終わればまた孤児に戻すつもりでいることは知っている。
ロイド自身もそう、頭では思っている。
にもかかわらず、ロイドは今の生活をずっと続けたい気持ちがあり、
アーニャ自身をそれに気づいているように思える。
この、自分ではコントロールできない心の奥底の気持ちの存在は
ヨルにもみられるし、またダミアンにも見られる。
結局それが愛の本質だ、みたいなこと作者は言いたいのかもしれない。

  • 2022/06/07 (Tue) 02:48
  • REPLY
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>些細なことだけど、ヨルはアーニャにさん付けしない方がいいのになぁ。
自分の「娘」を敬語で呼ぶのは、すっごい違和感があるわ。
アーニャ、もしくはアーニャちゃんの方がしっくりくる。

この人がさん>ちゃんの使い方を正確に知っているのは凄いことだけど
日本人の俺からすると特に違和感ないな。ヨルさんが後妻の立場で遠慮してるっていうのはあるかもしれないけど、ひと昔前の母親は家を継ぐ自分の息子にも『さん付け』で呼んでいたぐらいだ。
他人行儀というよりは、ヨルさんのエレガントな性格の為だろうな

  • 2022/06/07 (Tue) 11:21
  • REPLY
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>疑惑がピークに達した今回でも、ヨルの人間離れした力を完全に見落としているのが(笑)

ユーリが血だらけでも手当をするわけでもなく普通に接してた事はスルーしてるな
ギャグだからそこまで気にすることじゃないんだろうけど

  • 2022/06/07 (Tue) 18:21
  • REPLY
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>今週のハイライトは「バスに乗るアーニャ」のシーン。
このシーンを注目していたのは俺だけではないのが嬉しい。ここのアーニャは「ウイ。」といいながら「どっこいしょっ」ってバスに階段を上っていてなんか70歳ぐらいのおばあさんのようで面白かった。ヨルのキスの想像にも反応してたし、今回はアーニャおばさんだった。

  • 2022/06/07 (Tue) 21:51
  • REPLY
 

アーニャの寝起きの半開き描写もそうだけど、バスに乗る時のステップが高くてサクサク上がれず、無理してる足の置き方や力の入れ具合が妙にリアルな描写だったなw