うる星やつら (2022) 第2話 【海外の反応】

メモほん


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このアニメ狂ってるわ。



どうやって変装した彼の写真を撮ったんだろう?



サクラはかなり魅力的なんだけど、ヤバい人なのが残念だな。
あのお祓いで健康状態を保てるのだろうか。



サクラ先生がもう登場か。
元の声優さんも悪くなかったけど、沢城みゆきさんはより良いように感じる。
忘れてたけど、テンちゃんの姿が見えないな。最も面白いキャラの1人なんだけど。



じゅ〜げむ〜じゅ〜げむ〜😂
高橋先生の漫画は(特にUYのように)、あちこちに文化的なネタがあるところがすき。



これはまさに私にぴったりなアニメ…。
コレやこち亀のような、主人公が災難に会うだけのコメディ好きな私には、久々に懐かしさを感じる。



今週も素晴らしいエピソードで、サクラのお披露目もとてもよかった。
正直、最後はあたるが可哀想だった…それが自業自得だったとしてもね。
悪霊を引き寄せるなんて、よっぽど不幸のレベルが高いんだろうな。



沢城みゆきさんがサクラ役でとても楽しんでいるのが伝わってくる(笑)



↑あそこまでヒステリックな彼女は久しぶりだわ。
あのオーバーな演技をとことん楽しんでたに違いない。



あまりに詰め込みすぎて、もう一回見ないといけないかもしれない。
どうしてビールに引用符が付いているんだ?



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ラムは痺れるような抱擁をするんだね😉



いや〜、あたるはバカだなぁ。
リボンを外さないようにしないと感電しちゃうぞ…あ、もう遅いか。



プロレス技が今回だけじゃないといいな、今でも放電しながらやってるから。



あたるが何か企む→ラムがよい事と捉える→しのぶが勘違いする→あたるに怒りをぶつける
テンプレ的な展開だけど、しのぶとラムの修羅場は楽しい。お約束のギャグとしては面白いかも。



ラムは記憶よりずっと強いな、今週はあたるにとってまさにショッキングな回だったね。
メガネの登場にもビックリで、ラムが手を握るまで本性を現さなかった。
最後の最後で面堂が登場したのも嬉しかったし、次回が楽しみ。



軽薄なナンパ野郎を、最も好感が持て、親しみやすいキャラに仕上げてるのが素晴らしい。
ギャグがもっと展開されることを期待してる(死神のギャグには笑わされたけど)。



↑80年代のシリーズを見た方がいい、彼はそっちの方がオカシイ。



諸星は結婚生活を充実させるべき。



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うん、第1話よりだいぶイイ感じ。



俺が言いたいのは、このアニメを見てると元気になれるということだけ。
来週もよろしく。



サクラの妖怪が全て乗り移っても、あたるは平気なのか。すごい精神力!
後半は、あたるをボコボコにするなど、ラムは弱体化してもただの乙女ではない。
今週も素晴らしいエピソードだった!



正直、奇妙でありながら、登場人物のリアクションだけでかなり面白かった。
しのぶの反応はコメディとしてはかなり秀逸だったね。あたるはどうも怪奇現象が苦手みたい。
彼の人生は前途多難だ…。



よし!1話と比べるとテンポが良くなったね!
サクラ先生が見れてよかった!80年代の声の方が大人の女性って感じで好きかもしれない。

リボンの回ということで、ラムとの可愛いシーンが増えていっている。
そして、あたるがどんどん「不運」に見舞われることで、さらなる騒動が巻き起こる。
2人の成長もそうだけど、他のキャラが加わって、よりカオスで賑やかになるのが待ち遠しい。



自分のために何かをしてくれていると本気で思っているラムがちょっと可哀想だった。
あと、リボンをつけた後の彼女の顔が可愛かった。もっと素敵な瞬間を期待しているよ。



これって旧シリーズを見た人が懐かしむだけのアニメなのかな。
それとも、とりあえず見ておけばいいのか。



↑旧シリーズは見てないけど、バカっぽくて面白いぞ。
脚本やギャグが秀逸なわけじゃないし、いくつかは確かに時代遅れではある。
でも、愉快なラブコメが好きなら大丈夫だと思う。



日本の熱心なファンは、ブラウン管テレビにビデオテープで録画しているそう。
80年代の未開封テープとビデオレコーダーを何とか保存しているんだ。



自分には合わないかもと思い始めてる。
ほとんどのギャグが、面白いとか軽妙というより、騒々しく感じてしまうんだよね。
キャラに少し慣れれば、良くなるかもしれないので、あと数話は見てみようと思う。



旧アニメのようなアニオリ回をやってくれないかなぁとは思ってる。
『しのぶのシンデレラストーリー』で感動したのを覚えてる。



自分はラムちゃん目当てで見てるわ。



最後の新キャラは誰なんだ。



引用元 : reddit/MAL/英語ツイート











©高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会
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